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ナレーション 上田城にて 非道の限りを尽くした明智であったが、 長い幽閉によって抑えられてきた飢えは 未だ満たされはしなかった。 なおも渇きを癒そうと、 明智は毛利軍が陣営をはる 厳島へと入り込んだのであった。 光秀「ふう、喉が渇きましたね 頂きましょうか、血と涙を」 開始 毛利 「餓鬼道に堕ちたる貴様が何用か」 光秀 「真紅に染まる海が見たくなりました 貴方も ご一緒にいかがですか?」 毛利 「戯れ言を…生きて帰れると思うな」 * 光秀 「ここはいい場所ですね…土産でも持ち帰りたい」 毛利 「海の底にて塩水でも飲むがよかろう」 毛利 「謀反をしくじり、なおも這い続ける…無様な」 毛利戦 毛利元就 着手 毛利 「貴様程度の知略では我に敵うまい、 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」 戦闘開始 光秀 「端正なお姿、どこから刻んでみましょうか…」 毛利 「下衆が…恐怖に屈する我と思うてか」 戦闘中 毛利 「あと少し、我が策の完成よ」 時間切れ・逃亡 毛利 「はっ! 皆の者、出航せよ!背後から奴を叩け!」 * 毛利 「貴様はもう袋のねずみよ、逃げ道はない!」 武将 「しまった!全ては毛利の策であったか!」 光秀 「おお、怖い…殺されてしまいそうですね、私」 開門 光秀 「潮と血の混じり合ったこの香り…ハハハ!」 毛利 「我が貴様を消し去ってくれよう」 毛利戦 毛利元就 再戦 「貴様の蹂躙、許すまいぞ… 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 戦闘中 光秀 「残念です…貴方の水軍はもろすぎます」 毛利 「我を侮辱するとはな…貴様…!」 毛利 「織田も情けない事よ、駒一つ満足に御せぬか」 勝利 毛利 「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
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ナレーション 竹中半兵衛を倒し 稲葉山城を脱出した明智は、 長きに渡って抑えられてきた 血と肉への飢えを満たすため、 真田幸村が城を守る上田城城下へと 入り込んだのであった。 光秀「賑やかな場所ですね、愉しめればいいのですが」 開始 光秀 「ククク…ここも美味しい狩場のようですね」 武将 「み、光秀様、追っ手が迫っておりますよ このような所で足を止めている場合では…」 幸村 「何者だ!名を名乗られい!」 佐助 「あいつは…本能寺の変を起こした明智光秀! ありゃりゃ、厄介なのが来たねえ」 武将 「抜け道を探せ!城を落とすのだ!」 開門 幸村 「楽しむために人を殺めるとは…なんと不埒な」 光秀 「噂に聞く武田軍とは この程度ですか…」 佐助 「おいおい、通しちゃってどうすんの!」 佐助 「悪趣味なヤツ…ま、仕事柄慣れっこだけどね」 佐助戦 猿飛佐助 参上 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助、 さあて、俺様に勝てるかな?」 戦闘中 光秀 「おやおや…忍びですか」 佐助 「あんたみたいな人間とは関わりたくないんだ できればさっさと出てってくんない?」 光秀 「うるさいな…ちょろちょろと蠅のように」 佐助 「おっかないね、まるで狂犬だな、あんた」 幸村 「佐助、俺も出る!」 佐助 「こういう汚い仕事は忍の役目さ 真田の旦那は高みの見物と洒落込みなよ」 佐助 「まったく、謀反なんてよくやったねえ」 魔王の旦那相手にさ」 勝利、開門 佐助 「旦那…すまねえ…」 幸村 「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 幸村戦 真田幸村 見参 幸村 「うおお~ッ貴様の思うようにはさせん! 天覇絶槍!真田幸村、見参!」 戦闘中 光秀 「これはこれは、武田の若き虎 元気がいいですね…実にうっとうしい」 幸村 「お館様のお膝元で、勝手な真似は許さぬ!」 光秀 「うるさいですね…静かにさせてあげましょう」 光秀 「信玄公…私にはどうでもいい相手だ 虎の皮には興味がないのですよ」 幸村 「おのれ、お館様を侮辱するか!」 光秀 「貴方も信玄公に謀反を起こしてみては? 実に愉しそうですね…ククク」 幸村 「ふ…ふざけるな外道めーーーッ!」 勝利 幸村 「分からぬ…今まで戦ったどんな相手とも違う…」
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雑魚戦 「横っ面ひっぱたいて、おっしおきだべー!」 「来年は豊作まちがいなしだ」 「おら、もう泣かねえって決めただよ」 「なんのなんの、これからだべ!」 「おら、決めたんだ!泣くのはやめるって!」 「まいったって言うまで退かねえぞ!」 「稲刈りのがよっぽどしんどいべ」 「おらたち、これからも上手い米さ作るだ!」 一揆部隊長 「農民は確かに弱ええ…でも「一揆」団結だべ」 「悪いだども…おら達、諦め悪いだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰(けえ)るだよ!」 「お野菜~食べねえと~ほくろから毛が~♪」 「お野菜~食べねえと~結婚に失敗~♪」 「戦のない平和な世界を作るだ!」 「今日のいつきちゃん、本気だな」 「稲刈りのがよっぽどしんどいべ」 「おら達もちんたらしてる場合じゃねえだ」 「いつきちゃんと祝言あげてえな」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」 「豊作を夢見てがんばるだよ!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「元気はっつらつー!まっけねえべ!」 「力の限りぶっちかますだー!」 「おめえさん、しゅぎょうぶそくだべ」 「おら達の未来はきっと明るいだ」 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 「おら達を甘く見てただな」 一揆部隊長 「おら達を侮るからこうなるだ」 「戦より荒れた畑仕事の方がつらいだ」 「また一つ世の中が良くなっただ」 「お侍って以外に弱ええぞ!」 「墓はあとで立ててやるべ」 「おらたちだって快進撃!」 「へへ、農民の土地を返してもらっただよ」制圧 「ここならいい畑ができそうだ」制圧 「よし! おらたちの村の旗を立ててやるだ!」制圧 味方から・味方と 一揆部隊長 「いつきちゃん、おら、惚れ直しただ」 「敵さんも弱かねぇのに…すげえだ」 「いつきちゃん好きな人いるだかな?」 「あのくるぶしがかわいいべ!」 「あの瞳、愛くるしいべ!」 「あの髪型、素敵だべ!」雑魚 「行け・行け・いつき!オーオーオー!」 いつき「みんな、おらもがんばるだ」 隊長「いつきちゃんだけに辛い思いはさせねえべ」 いつき「みんな、辛くねえべか?」武将撃破 一揆衆「だーいじょーうぶー!」 いつき「おら、みんなを信じてるだよ」武将撃破 一揆衆「力の限り、やってみるだ!」 武将戦 「おめえさんも、笑って飯食いたくねえだか?」 「おめえさん、米の作り方を知ってるだか?」 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 「これ以上、おらたちの米は渡さねえ!」 「争いの先に、平和な世界があるわけねえ!」 「ちいさくっても、おら、頑張るべ!」 「あきらめちゃ…そこで終わりだべ」 「おらたちにも夢がある! おめえさんはどうだ?」 「みんな、まだだ…がんばるだ!」 「とっつげーき!」 味方消滅 一揆部隊長 「逃げるだ! また日は昇るだー!」 「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 敵側限定 敵から 一般兵「なんだ?むすめっこのくせに!」 一般兵「さすが、一揆をまとめるだけはあるな」 一般兵「田んぼか…田舎の母ちゃんを思い出すな」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「ばかだなぁ、お前となんか友達になれねえよ」 明智光秀「震えているのは寒さだけではないようですね」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「(なし)」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「にいちゃんは知ってるだな 命のもとの大切さを」 伊達政宗「おらたちが笑って米を作れる…そんな世を約束してくれ!」 真田幸村「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 武田信玄「な、いくさなんかやめるべ! おっちゃんだったらわかってくれるだよな?」 猿飛佐助「おめえさん、赤いおさむらいを信じてるだな」 豊臣秀吉「確かにおめえさんは前を向いてるべ… でも、おらとはまったく別の方向だべな」 竹中半兵衛「にいちゃんは、隠し事が上手だべ」 長曾我部元親「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 毛利元就「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 織田信長「さあ、魔王! おらと真剣に向き合え! 全てをかけて戦うだ!」 濃姫「ねえちゃん、優しい人だ…おらのおっかさんみてえ」 森蘭丸「おめえさんと友達になる日がくればいいべな」 明智光秀「おら…おめえさんが怖くてしかたねえ」 上杉謙信「おめえさん…土いじりは似合わねえな」 かすが「ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ!」 島津義弘「うわー、じいちゃんなのにすげー強えべ」 本多忠勝「おめえさんだったら沢山の田を耕せそうだべ!」 前田利家「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 まつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 いつき「(なし)」 ザビー「でたな!成敗!」 宮本武蔵「でっけえ声だなー、耳がいてぇべ」 片倉小十郎「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 徳川家康「おらにはでっかい夢があるだ! おめえさんにもでっかい夢がありそうだな!」 浅井長政「おめえさんのしてる事は、魔王と同じだ」 お市「ねえちゃんは…望んで地獄を見てるだな」 今川義元「いろんな意味でたよりねえおさむらいだな」 北条氏政「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」 本願寺顕如「隣村のぼうさんとはえらい違いだべ」
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開始 開始時 慶次「」 伊達「手ごたえのある相手だといいんだがな」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「犬千代さま、まつめがお側に」 →利家「まつ、離れるな!」) 島津「」 忠勝(家康)「本多忠勝!出ろッ!」 いつ「小さくても世直しの第一歩だべ」 ザビ「」 武蔵「」 幸村 「佐助!俺が出る!」 佐助 「旦那は お館様からこの城を任されたんだろ? ここを離れたら駄目だ…熱くなるなよ」 幸村 「くっ…分かっておる!」 イベント 門 ■門兵長遭遇×2 武将「門を守れ! ここが墓場になろうとも通すな!」 ■撃破、『開門』 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「さあ、まいりましょう」 →利家「まつ、離れるな!) 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 武将「門の一つや二つで勝敗は決まらぬ!」 『上田城 本丸突入』 幸村「なんと、破られたか!」 通常 雑魚戦・25人斬 幸村 「なんと…鬼の如き戦ぶりよ…」 佐助 「調子に乗りすぎだっつうの!」 「やってくれるよ…あんた、楽しいか?」 「やれやれ…お盛んなこって」 武将遭遇 武将 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 「甲斐の武田に敵はなし!」武田軍専用 幸村「押すのだ! さすれば必ず勝機は見えよう!」 武将「御意!」 幸村「負けるか、うおおおお!」 武将「幸村殿は今日も燃えているぞ!」 佐助「さー、じゃんじゃんばりばり倒しちゃって」 武将「任せよ!」 幸村「皆の者、こらえよ!」 武将「お任せくだされ!」 幸村 「そなたの命運もここまでよ!」 「何の、まだまだふるえよっ…!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「なんという凄まじき覇気!侮れん!」 「できる…! さぞや名のある大将殿と見た」 「敵方、一枚上手でござるゥ!」 「その勝負、この幸村がしかと見届けた」 「武田の腕自慢をことごとくなぎ倒すとは…!」 佐助 「世話のかかるこって」 「あちゃー、気合入れ忘れたんじゃないの?」 「げっ、冗談! 何やってんの!」 VS佐助 登場ムービー 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助! さぁーて、俺様に勝てるかな?」 『蒼天疾駆 猿飛佐助 参上』 戦闘開始 佐助「「通りたければ俺を倒していけ」…ってな」 慶次「」 伊達「得意の大道芸、見せてくれよ?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「いつまで涼しいお顔でいられましょうか」 島津「」 忠勝「!!!!??」 いつ「おめえさん、あかいおさむらいを信じてるだな」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 佐助 「これもめぐり合わせってやつか? ま、いちいち気に病んじゃいられないけどね」 「ま、ゆるーくいこうぜ」 「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」 「給料分の働きには、まだちっと足んねえか?」 「俺様って忍なのに目立ちすぎじゃね?」 「さてさて、お手並み拝見と行きますか」 「この先はすっげーおっかないぜぇ! なんせ俺様の主がいるからな」 「んなもんが、忍にきくかよぉっ!」 「忍のやることさ…なんでもありだよ」 「運が悪かったんだよ、あきらめな」 「尻尾まいて逃げちまったほうがよくない?」 「はいはい、そろそろ帰った帰った!」 「あんたが何考えてるかは知らねえけどさ」 「思ってるより辛いんだぜ、この仕事」 幸村 「い、いかんッ! 佐助、なにをしておるかッ!」 「まだまだ! 真田隊の力、十分に発揮せよ!」 幸村「佐助、ふるえよっ!」 佐助「はいはい、そこで見てなさいって!」 幸村「佐助、そこは要だ、任せたぞ」 佐助「了解! 終わったら給料上げてくれよ」 幸村「何をしている佐助、熱く燃えたぎれえぃい!」 佐助「無茶言うなって、旦那にかなうはずないっしょ」 撃破、『突破』 佐助「旦那……すまねえ…」 幸村「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 VS幸村 登場ムービー 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 『天覇絶槍 真田幸村 見参』 戦闘開始 幸村「真田源二郎幸村がお相手いたす!」 幸村「いざ尋常に勝負!」 慶次「」 伊達「オレを本気にさせてくれるのはアンタだけだ!」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 島津「」 忠勝「」 いつ「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 幸村 「この幸村、全力でお相手いたす!」 「そなたも全力を出せ!」 「正面から立ち向かう、その意気や良し!」 「負けるか、うおおおお!」 「お館様に挑むとは、向こう見ずなことよ」 「見ていてくだされ、お館様!」 「燃える魂、熱く哮よ!」 「遠からん者は音にも聞け!」 「近からん者は目にものを見よ!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 「ゆけ、わが槍! 力の限り道を拓け!」 「お館様の教え、この胸に!」 撃破・勝利 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」
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(信玄の元に兵士が走ってくる) 兵士 「伝令、伝令ーっ! 上杉謙信、自ら突っ込んできます!」 (単騎で駆けてくる謙信) 謙信 「はっ、はっ…」 信玄 「むう…よかろう、来るなら来い! 武田の流儀にて、盛大にもてなしてやろうぞ!」 謙信 「たけだしんげん、しょうぶ!」 信玄 「望むところよ!」 謙信「はぁーっ!」 信玄「ぬっ!」 (以降壮絶な斬り合い、周りの兵士達が生じる衝撃波で次々に吹き飛んでいく) 謙信「きょうのところは、これまで」 信玄「むうう…」 謙信「はっ!」 (上杉軍とともに謙信去っていく) 幸村 「お館様ぁー! どうかこの幸村に、上杉殿追撃の命を!」 信玄(幸村の台詞の途中から) 「馬ぁ鹿者がぁああー!」 幸村 「うおおおおおおおおおっ!」 キラーン (走ってきた幸村に容赦なくアッパー、星になる幸村) 幸村「ぐああっ」(落ちてくる) 信玄「熱くなるな、幸村よ…今奴を深追いして、何になる」 幸村「お館様あ…」 信玄「慌てるでない、奴とは必ず決着をつける!」 幸村「おお! その際はこの幸村、必ずやお役に立ってみせまする!」 信玄「…幸村」 幸村「お館様ぁー」 信玄「幸村っ」 幸村「お館様ぁぁ!」 信玄「幸村ぁぁ」 幸村「お館様あぁぁ!」 信玄「幸村ぁぁ!」 幸村「ぉおやかたさまぁぁ!!」 信玄「ぃゆきむらぁぁああ!!」
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★織田信長 ★明智光秀 ・柴田勝家 ・明智秀満 ・堀 秀政 ・斉藤利三 ・滝川一益 ・津田信春 ・川尻秀隆 ・四王天政孝 ・織田軍部隊長 ・明智部隊長 ・織田防衛隊長 ・明智増援隊長 開始 開始時 武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長「たわけが…」 ■秀満遭遇 秀満「何たる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 イベント 秀満撃破『本能寺乱入』 慶次「」 伊達「おっと失礼、knockもせずに入っちまった」 幸村「」 信玄「」 佐助「忍の前に門なんて意味ねえんだぜ!」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「私の力を舐め過ぎたわね」 蘭丸「織田軍に森蘭丸ありぃ!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 光秀「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長「是非も無し! すべて滅す!」 柴田vs斉藤 光秀「今夜はご馳走が多いですね」 信長「フッ…まとめて余が仕留めん!」 ■柴田遭遇 柴田「おのれ明智め! この裏切り…許さんぞーッ!」 ■斉藤遭遇 斉藤「恨むな…我らとて光秀様には逆らえぬのだ…」 ■柴田撃破 信長「余を誰と思うておるか…」 ■斉藤撃破 光秀「お別れを言う暇もありませんでした」 堀撃破『開門』 織田軍武将 「我が隊、明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 [明智軍援軍到着! 織田軍苦戦!] 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 政孝vs川尻 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 ■川尻撃破 川尻「信長様…どうか、天下布武を…」 ■政孝撃破 光秀「悪い主に仕えたのですね…かわいそうに」 通常 雑魚戦・25人斬 ※軍の区別なし 信長 「是非も無し!」 「貴様…死して報いよ」 「どけい! 我が眼中に無し!」 「それしきで、我は敗れぬ」 「雑兵相手に何をしておる!」 「消えよ!」 「しとめい! 何をしておるか!」 「小賢しき虫どもめ!」 「いい気になるな…」 光秀 「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」 「お愉しみには前座も必要です」 「ふむ…頼りのないことだ」 「怖い怖い…震えが止まりませんよ」 「後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ!」 織田軍兵士「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 明智軍武将「貴様、光秀様の恐ろしさを知らぬな?」 織田軍兵士「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀「怖い怖い!」 光秀「死なない程度にがんばってください」 明智軍武将「わ、わ、分かりました」 武将遭遇 ※軍の区別がないもの多数 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 明智軍武将遭遇 明智軍武将「恐れるな! 数は我らが圧倒的に上よ!」※下でも言う 織田軍武将遭遇 堀 織田軍兵士「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 織田・明智軍武将遭遇、明智軍武将撃破 織田軍武将「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 明智軍武将遭遇 光秀「私にも残しといてくださいよ」 明智軍武将遭遇 津田 津田「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍武将遭遇 滝川 滝川「き、貴様は明智軍?! いや、違うのか?!」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍兵士「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍兵士「こいつが明智か?! え? 違うって?」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将遭遇 織田軍武将「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 織田軍武将遭遇 織田軍兵士「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「者共出あえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 武将・防衛隊長撃破 織田軍武将撃破 明智軍武将「光秀様が…笑っている…!」 織田・明智軍武将撃破 明智軍武将「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 織田・明智軍武将撃破 織田軍武将「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 明智軍武将撃破 織田軍兵士「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 明智軍武将撃破 織田軍兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 織田軍武将撃破 滝川 信長「貴様…死してなおも滅せよ」 明智軍武将撃破 津田 津田「光秀様に殺されるよりは…ましか…」 明智軍武将撃破or雑魚戦 信長「貴様の骨…盃にちょうどよいわ」 VS信長・光秀 登場ムービー 信長「フン!」 光秀「おっと…ンフフハハハハハハ…!」 光秀「…誰ですか、貴方は?」 信長「虫が…消えよ…」 『魔王 織田信長・悪臣 明智光秀』 戦闘開始 信長「貴様など…余の敵ではなし…」 慶次「」 伊達「アンタの最期はオレが飾ってやるぜ」 「ずいぶんと楽しそうじゃねえか、お二人さん!」 幸村「」 信玄「」 佐助「おーこわ! その目、おっかないねえ」 「ちょいとお邪魔させてもらうよ、お二人さん」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫(なし) 「あら…おじゃましちゃったかしら…?」 蘭丸(なし) 「おまえらまとめて、蘭丸がやっつける!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 光秀「貴方は邪魔ですよ…消えなさい」 戦闘中 光秀「信長公、私はここですよ!」 信長「たわけが…」 信長「次は貴様よ…光秀…」 光秀「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 撃破・勝利 ■光秀を先に倒した場合 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」 信長「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ■信長を先に倒した場合 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 光秀「信長公? おや…? ………… クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」
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ナレーション 京の前田慶次からは、 前田軍の詳しい情報を 得ることはできなかった。 さらなる調査が必要だと考えた佐助は、 再び出会ったかすがと共に 前田軍が陣営を張る賎ヶ岳へと 潜入することにしたのであった。 かすが 「こうなったら、前田の領地に乗り込む」 佐助 「お共しますよーへへっ かすが 「フン…勝手にしろ」 開始 佐助 「なあ、妙だと思わないか?」 かすが 「ああ、前田軍は戦の準備をしている…」 利家 「まつー、忍が紛れ込んでるぞー! 信長様の作戦がばれるぅ!」 かすが 「織田の…作戦?一体なんのことだ?」 まつ 「戦の準備、見られましたからにはお覚悟を!」 前田夫婦逃亡 佐助 「前田さんよ、こりゃ一体なんの騒ぎ?」 利家 「……信長様の命により、 明日、武田と上杉に奇襲を仕掛けるのだ」 かすが 「な、なんだって!謙信様…!」 まつ 「邪魔はさせませぬ! それが前田家の為にござりますれば!」 佐助 「なんてこった、そんな事になってたとは! 急ぐぞ、こうしちゃいられねえ! かすが 「言われなくてもわかっているッ!」 利家 「忍も信玄公も軍神殿も倒す!うおお!」 佐助 「そうですかと見過ごす訳にはいかないんだよ!」 佐助 「もうちょっと詳しく話してもらおうか」 まつ 「ご冗談を…忍に話す事などございませぬ!」 かすが 「あの方が魔王に狙われている…ああ、謙信様!」 佐助 「嘆くのはこの仕事を終わらせてからだ!」 かすが 「殺す…魔王め、殺してやる!」 佐助 「落ち着け!忍が冷静さを失ってどうする!」 まつ 「よもや信長様の策を探られるとは… 武田も上杉も、優れた忍をお持ちのようで」 佐助 「こりゃ、かなり厄介な状況だねぇ」 かすが 「のんびり構えている場合か!」 佐助 「どきな!あんたも戦は本望じゃないでしょ」 まつ 「殿もわたくしも、武家の生まれ… 戦こそ本分にてござりまする!」 前田夫婦合流 まつ 「みなさま、まつ特製ご飯にござりまする!」 利家 「みんな!まつの飯を食べろお!」 武将 「おお!まつ殿の特製握り飯よ! んまーーーーーい!具が大きいッ!」 武将遭遇 前田長種 「貴様…まさか、武田の者か?!」 長連龍 「武田の者が居るぞ!この策を悟られるな!」 奥村助右ヱ門 「信長様の作戦、誰にも邪魔はさせぬ!」 VSまつ 撃破 まつ 「犬千代さま…どうか…強く…」 利家(生存時のみ) 「まつ!だめだ、まつーーーーーッ!」 VS利家 撃破 利家 「まつ…泣くなよ…」 まつ(生存時のみ) 「いぬちよさまぁぁぁ!」
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雑魚戦 モブ武将・防衛隊長撃破 「このしょうぶ、わたくしはわすれませんよ」 「たたかいのはて、なにがみえるのか…」 「まだだ、せめてをゆるめるな」 「おどろくのは、まだはやいですよ」 「ふふ…やすきこと」 味方から・味方と 兵士「謙信様、俺達を導いてください!」 武将「軍神とはまさにこのこと、さすがは謙信様だ」 かすが 「もう、あの方しか見えない!」 「あなた様のなさること、間違いありません!」 「あなた様の周りに花が咲き乱れる…」雑魚 かすが「謙信様、毘沙門天のごとき…はあ…」 謙信「これも、おまえのたすけあってのこと」 武将戦 「ゆかれよ、しんぶつのみもとへ!」 「‘しんきみょうさん’…これもてんのおぼしめし ならば、とくとしょうらんあれ!」 敵側限定 「なんたる…! みほとけのもとへ…」 「えいごうのねむりを おしえてあげましょう」 「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 「ひとはまこと、はかなきいきもの…」 「ひとは、きょうふゆえにみちをあやまる…」 「‘ゆうおうまいしん’…いさましきこと」 「そなたに ひがんをみせてあげましょう」 「このしょうぶ、わたくしはわすれませんよ」 敵から 一般兵「あれが軍神か…拝んどこ」 一般兵「速すぎる! 剣が見えねえ!」 一般兵「あんな細いやつが軍神だって?」 武将「は、はやい! 軍神の太刀筋、見えぬ!」 慶次「へへへ…かすがちゃんと幸せにな!」 政宗「悪いね、軍神の看板、下ろしてもらうぜ 」 幸村「上杉殿!是非とも一度お相手願いたく!」 信玄「行くぞ、謙信!」(川中島の合戦・天) 「お互い、悔いの残らぬよう闘おうぞ!」(それ以外) 佐助「眺めてるぶんにはいいんだけどねえ…」 秀吉「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 半兵衛「いろんな意味で常識を超えているね、君は」 元親「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 元就「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 信長「貴様など眼中に無し、どけっ!」 濃姫「お前は二人の人間を地獄に送ったのよ」 蘭丸「なんかこう…むずむずするんだよな、こいつ…」 光秀「貴方を土に埋(うず)める…想像すると愉しいですよ」 謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津「軍神どん…やるからには全力でいくど」 忠勝「!!!」 利家「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 まつ「不思議な雰囲気の方にござりまする…」 いつき「おめえさん…土いじりは似合わねえな」 ザビー「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 武蔵「おめーを倒したら、おれさまが軍神!」 小十郎「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 家康「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 長政「ふむ…悪に染まってはいないようだな さすがは軍神といったところか 」 お市「いくら毘沙門天でも…あなたは救えないわ…」 義元「(無し?)」 氏政「(無し?)」 顕如「(無し?)」 敵へ 慶次「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 政宗「おどれ、わたくしのてのなかで」 幸村「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 信玄「ゆくぞ、しんげん!」(川中島の合戦・地) 「ここに、わたくしのすべてをかけましょう!」(それ以外) 佐助「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」(川中島会戦) 「よきしのびですね…かいのとらよ」(それ以外) 秀吉「おまえのみるみらい、いかほどのものぞ」 半兵衛「のがれられぬときがせまっていますよ」 元親「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 元就「あはれ…そなたにのこるものはない」 信長「そなたがちにかえる…よろこばしきこと」 濃姫「おぼれるものよ、そなたにつかむものなし」 蘭丸「まにみいられしもの…めをさましなさい」 光秀「よるをまようか…ひとのこにあらざるものよ」 謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 忠勝「そなたのつよさは、よわさと かみひとえ」 利家「はればれとしたこころ、うるわしきこと」 まつ「かけがいもなきたから、よきこと」 いつき「たみくさよ、もうもどることかなわぬ」 ザビー「これはききです!いますぐかえりましょう」 武蔵「たけきわかものよ、てんをかけなさい!」 小十郎「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 家康「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 長政「そなたには、だれもすくえぬ…ただむなしい」 お市「そなたは、すくいをもとめてはおらぬ…」 義元「いっそ、とわのゆめをみせてあげましょう」 氏政「とりもどせぬものほど、うつくしくみえるもの」 顕如「そなたが みほとけのなをくちにしようとは…」 小太郎「(無し?)」
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ナレーション ついに豊臣軍と決着をつけた伊達政宗。 再び真田幸村とあいまみえ、あの日 上田城でつけることのできなかった 決着を果たすために、政宗は、 武田・上杉両軍がにらみ合う 川中島の合戦へと乗り込んだのであった。 政宗「落とし前はつけたぜ…小十郎」 小十郎「政宗様…」 政宗「さぁ、いよいよ川中島に乗り込むぜ!」 開始前 政宗「妙だな…ヤケに静かだ」 小十郎「政宗様、真田の姿がどこにもありません」 政宗「ハッ…だったら、燻り出してやるぜ」 開始 政宗 「真田幸村…あいつは必ず現れる それまでヒマ潰させてもらうぜ、お二人さん」 信玄 「おのれ、伊達の子倅(こせがれ)めが…」 謙信 「‘むじょうじんそく’…これもまたてんめい」 信玄 「佐助、伊達軍の乱入、阻止してみせよ」 佐助 「任せてくださいな、っと それじゃちょっくら、行ってきます!」 佐助参上 佐助 「今立て込んでるんだよね、帰ってくんない?」 政宗 「用があるのはあの男だけだ…どこにいる」 佐助 「それはナイショ」 交戦中 政宗 「どきな…武田の忍ごとき眼中にねえんだよ」 佐助 「へ~え、なるほど… たった今、俺はダンナのこと嫌いになったよ」 政宗 「真田幸村に伝えときな… 今回の戦、俺の狙いはアンタ一人だってな」 佐助 「相変わらず強気だねえ…だったら、 俺がくたばらないよう、祈っといてくれよ」 政宗 「Ha!せいぜい頑張って生き延びな」 佐助 「真田の旦那は今頃、奥州を攻めてるかもよ?」 政宗 「冗談の下手な忍だぜ…少し黙んな」 佐助 「へっ、そりゃ失敬!」 政宗 「どうした、俺の首をとりたいんだろ? 死ぬ気で来いよ!」 佐助 「うちの大将、怒らせると怖いよ? 待ちに待ってた軍神との戦なんだからさ」 上杉軍進軍開始 (佐助と交戦中一定時間経過・佐助体力一定以下?) 武田武将 「お館様、上杉軍が進軍を開始しました!」 謙信 「みなのもの、わたくしにつづけ! ねらうはかいのとら、ただひとり!」 川中島乱入! 佐助 「あちゃー…お館様には見せらんないザマだね」 信玄 「どうした佐助ッ!?おぬしらしくもない!」 橋を渡る 謙信「ふむ…いくさばがみだれていますね」 しばらく進む 謙信 「きりがでてきましたね」 このきにじょうじ、たけだほんじんをきる 信玄 「流石は軍神…天晴れな攻め口よ」 信玄 「此度の戦、別働隊が要よ… 幸村、なんとしても軍神に悟られてはならぬぞ」 謙信 「さあ、ふじょうなるものをしりぞけよ」 信玄・謙信交戦 謙信 「いくぞ、しんげん!」 信玄 「来い謙信!」 謙信「いざ!」 信玄「はっ!」 謙信 「びしゃもんてんのごかごは わたくしにあり!」 信玄 「おぬしとの決着、誰にも邪魔はさせん!」 謙信 「たとえ どのようなものがあいてであろうと… ただ、わたくしかかつのみです」 信玄・謙信交戦に乱入 政宗 「ヤーッハー! はっ せいっ!」 政宗 「楽しそうじゃねえかお二人さん」 信玄・謙信と戦闘 政宗 「おっと、悪い悪い、邪魔したかい?」 謙信 「どくがんりゅう!」 信玄 「おのれ、来おったか小僧!」 政宗 「天下を取るのはこのオレだ! アンタらじゃねえ!」 信玄 「噴!吠えるだけなら犬でもできるわ!」 謙信 「たけだけしき りゅうよ そなたはけんをまじえるに ふさわしきおとこ」 政宗 「いいねいいね、そうでないと面白くないぜ!」 政宗 「Ha!どうした、足が止まってるぜ!」 信玄 「おのれ、こわっぱが!」 謙信 「りゅうよ、かくご!」 政宗 「Shit!やるな、軍神!」 信玄・謙信瀕死 政宗 「さすがは甲斐の虎、さすがは軍神! どっちも強えぜ!」 謙信 「そなたこそ、てきながらほめねばなりませんね」 信玄 「小僧とあなどってはいられぬようじゃな」 信玄撃破 信玄 「読み違えたか、このワシがッ?」 謙信撃破 謙信 「おちぬ…てんめいあればこそ」 戦闘終了 幸村「うおぉぉぉ!お館さまあぁぁ!!」 政宗「そこにいるな、真田幸村…」 幸村「うおぉぉぉお!伊達政宗えぇぇ!!」
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ナレーション 示し合わせたかのような各軍の宣戦布告と 度重なる戦に、さすがの上杉軍も 疲弊をまぬがれることはできなかった。 この不穏な空気を緊急事態と見た謙信は、 かすがに京の都での情報収集の命を 下したのであった。 かすが「謙信様、私が行って参ります!」 開始 謙信 「ほんがんじ、ほうじょう、あけち… そのいとは ひとつにつながっているはずです」 かすが 「必ずや、真実を探り出してご覧にいれます!」 味方武将 「京の情報に詳しい者がいればよいのですが…」 祭 その1 慶次 「あれ、謙信じゃねえか? こんなとこで何してんだい?」 謙信 「おお、けいじ! ちょうどよかった ききたいことがあります 慶次 「聞きたい事? まあいいや、ここで待ってるよ」 祭 その2 慶次 「えらくべっぴんのくのいちが来たねえ で、聞きたいことってのは何なんだい?」 かすが 「情報がほしいだけだ…手荒な真似はしない」 慶次 「情報か…心当たりがあるような、ないような」 祭 その3 慶次 「謙信とこ、急にいろんなやつが攻めてきただろ あれは裏があるってウワサだよ」 かすが 「そんな、まさか…」 VS慶次 かすが「貴様…何を知っている…!」 慶次「そうだな、じゃあ俺に勝ったら教えるよ」 慶次「恋の力ってのは、やっぱ凄いね」 かすが「わ、私はただ、あの方のために…!」 慶次「ははは、それを恋って言うんだよ」 慶次 「やるなあ、ねえちゃん まつねえちゃんより強えんじゃねえの?」 慶次 「あんたみたいな必死なやつ、俺は好きだよ」 いいよな、想いに命をかけるってのは」 撃破後ムービー 慶次 「よっと! いい汗かいたな、姉ちゃん! 竹中半兵衛… あの野郎が、謙信を落とし入れようとしているらしい 豊臣にとって、軍神は邪魔な存在…って訳だ」 かすが 「竹中…半兵衛…!」